|
〆 人は如何にしてボケトラバに参加するか
便乗してみるデス。
トラバ先:一級さん、アール嬢、シバ小姐、ボケ界のアイドル、萌どん、野武士さん、ひまおさん 【追加】:めめんさん、あいすさん、あーるさん、クレマムさん、まるさん、nomiさん、あぶさん まず、お題を読む前には必ず沐浴して体を清める 続いてアルコールを摂取し適度に心の緊張をほぐす そしてボケ・ストレッチ体操を入念に行う。この時2番も忘れてはならない。 戦いは既に始まっているのだ。 これだけの準備をしていよいよボケトラバ開催地に赴くわけだが、ここから先もなかなか奥が深い。 まず一度パソコンを再起動する所から始めるのは、皆さんも知っての通りこの業界での常識だが、 実はこの時にコンセントも抜かなければならない。できればブレーカーも落とした方がいいそうだ。 そうやってパソコンをリフレッシュさせたのち、開催地にてお題を拝謁する事になる。 この時に既にスプりんターの手によってトラバが付いている事があるが、動揺してはならない。 これは訓練ではない。繰り返す。これは訓練ではない。高度な心理戦において動揺したら負けだ。 お題を読む前にトラバの方に食いついてしまう素人がいるが、おまいは牛鮭定食でも食ってなさいってこった。 誘惑に負けずお題を見ることができたら急いでその記事をメモ帳にコピーする。そしてすぐにブラウザを落とす。 トラバやコメントはもちろん主催者の人間性や人柄すらも排除して、ただただお題に集中するためだ。 もういっそのこと回線ごと引っこ抜いてもいいのだが、繋ぎ直した時にうまく接続できなくなる場合があるので素人にはおすすめできない。 これがベテランになるとそのお題を印刷してパソコンを落とすのが一般的な方法のようだ。 プロともなるとディスプレイから写経の如くお題を書き取るという。 ごく一部のチャンピオンに至っては念写を使うらしい。まったく恐ろしい限りだ。 そうやって必死の思いで手に入れたお題から得られる情報、連想される言葉、関連性のある時事ネタ、今晩のおかずなどを思いつく限りメモしていく。ボケトラバは自分との戦いである。妥協は許されない。 そして書き殴ったメモから使えそうなネタをピックアップし、オチに使えそうな展開を組み上げていく。 一応オチができたら、それに必要となる登場人物の構想を練る段階に移行する。 一人なのか、掛け合いなのか、それとも多人数か。主人公は男なのか、女なのか、それとも魚なのか。 「です、ます」キャラか、「どぅえぃっす、まうっす」キャラなのかで今後の展開に大きな影響を及ぼす事になる。 次は文量の設定である。基本的に長くするのは簡単だが短くするのは至難の業である。 しかしネタや登場人物との兼ね合いで、長くせざるを得ない場合がある。これは究極の選択だ。 何しろ審査員は30近いエントリーを読むのだ。彼らの健康の為にも長文は避けたいところである。 続いてプロットの作業に移る。いくらネタや設定がうまくいったからといって油断してはならない。 展開次第で面白くもつまらなくもなる。しっかりした構成力がなければボケトラバを戦い抜くことはできない。 余裕があればタテ読みやナナメ読みの導入も考慮したいところだ。 プロットが完成したら一度開催地に戻り他のエントリーとネタがかぶっていないかチェックする。 かぶっていた場合には残念ながらネタ選択からやり直しだ。ネタは早い者勝ち、人生はやったもん勝ちである。 最後はプロットを如何に深く掘り込むか。ここは文章力の見せ所である。インパクトのある言葉を使いたい。 それでも足りなければフォント弄りをする。しかし本質はあくまで『 言葉 』だ。 ここまできたら後は時間との勝負になる。犬が吠えても締め切りは迫るのだ。 そうして無事原稿が完成したらテンプレを忘れずに貼り付け、開催地に送る。 これで一つの戦いは終わる。そしてこれから審査終了まで主催者への賄賂合戦が始まるのである。 この物語は(たぶん)フィクションです。 作品紹介 1)『驚くべき要求』 基本的にお題には忠実に(直球で)答えるようにしています。 (7はオチをあえて隠したので分かりにくかったかもしれません) 見て頂ければわかる通り、一貫したスタイルとか、シリーズ化されたキャラは一切ありません。 とりあえずお題を見て、それに対して感じた事を、一番適当だと思われる方法で処理しています。 まぁ多分そういうスタンスは変わらないと思います。 |
ファン申請 |
||